ある雨の日の出会い
36/39
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
「あれ?あれれれ?」 「そんなに探さないでくださいよ・・・って言うか苦し恥ずかしいです。」 誰も居ないはずの部屋・・・しかも自分の足元からの声 「う・・・うそだろ?」 「嘘でも猫は喋りませんけど??」 そう・・信二に抱かれていた猫が、喋っているのだ 「もう戻りますね?」 瞬きもする間に猫は人間の姿にもどりそして信二に抱きついている形になった
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1178人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
33(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!