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(んン……寒い…)
目が覚めた頃にゎ家の近くの公園にぃた。
いつの間にか意識を失ってぃたみたぃだ。
薄れゆく意識の中で男達の会話を聞いてぃた。
「ちょぉっお前早くしろょ!次俺だからぁ。」
「えぇ!?じゃぁ俺三番目かょぉ。つかこの時点で処女じゃねぇし!ギャハハハハ」
「お前ん時にゎユルユルになってんじゃん!?あっヤベ…イキそ……ンっ」
………一体何回したんだろ。
夢だと思いたかった。
だけどまだ感じる体の痛みと
夜風と共に漂う、精液の生臭い香りが
私に現実だと確信させた。
もぉ誰も信じない
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