唐突
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「今日は暇だし祭りにでもいくか」そう思い俺は店に鍵を掛け店を後にした。 大通りに出た俺は奇妙なものを見た。 祭りの最中なのに人の姿がない。 それに、街がいつもと違う。 日はまだ天高くにあるのにも関わらず街がなんだか薄暗い。 これは一体なにが起きているんだ? 俺はそう思いながら街中を歩きながら考えることにした。 歩き出してすぐの事だった…
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