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神代美奈（ｶﾐｼﾛﾐﾅ）
身長 １６３㎝
体重 来世に旅立つ覚悟はできた？
血液型 Ｏ
ライトブラウンの長髪。
目は黒
好きなもの
龍、イタズラ、果物
嫌いなもの
ナルシスト、バカ、龍を傷付ける愚者、紅茶花〇（あの甘さがどうにも無理らしい）
座右の銘
『常にカッコよく！派手であれ』
武器
ミストルティン
美奈が昔から持つ武器、聖霊の加護を受けており、風の上級までなら詠唱破棄できる。
緑色の西洋剣の形をしているが、形状は自由に変えられる。
聖霊剣 白霧來襲残光閃二之太刀改壱拾弐式（ｾｲﾚｲｹﾝ ｼﾗｷﾘﾗｲｼｭｳｻﾞﾝｺｳｾﾝﾆﾉﾀﾁｶｲｼﾞｭｳﾆｼｷ）
美奈が持つ最高の武器、しかし、美奈が自分で考えた名前を咄嗟に言えないため全然使われない。
能力は身体能力の超強化、全属性の魔力を使える、封印の解放、空間の自由移動。
最強クラスの武器なのに使われない可哀想な武器
龍の師匠であり、親であり、姉であり恋人（自称）
雨が降る冬の日、たまたま任務で地球に来ていた美奈は、龍を発見し保護。任務を放棄し、龍を地球で生活させて稽古をつけた。
うっかり記憶を見る魔法をかけ、龍の全ての過去を知る。そのためレイヴェルト家を深く憎んでいる。
甘いのは苦手ではないが、一部のものが食べれない。
エルフのハーフの両親の間から生まれたエルフのクォーター。そのため幼少時に差別を受け、村をひとつ破壊している。
父親は人間に殺され、母はエルフに処刑された。
本気で怒った時の美奈はギルドＸランクが全員集まっても止められない。
龍を溺愛し、ことあるごとに学園長室に呼び出し遊んでいる。
名字の神代は美奈の父の神代玄から。
とにかく派手な事やカッコいい事が好きで、思うがままに生きるが、龍が絡むと暴走することがある。
龍の呼び名は『龍』
一人称は私
一言
「龍は私が貰ったぁー！！」
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