神代家の子供たち

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神代カンナ(神奈) 身長 142㎝ 体重 22㎏ 血液型 不明 武器 なんでも。とにかく創って闘う。 好きなもの おとーさん、おねーちゃん、甘いもの。猫(見ると人が変わる) 嫌いなもの 他の神 座右の銘 『おとーさんのお世話は私の仕事!』 趣味 最近料理を始めた。 龍の使い魔兼娘兼妹。 龍へは、好意を抱いているが、自覚はない。 龍が使い魔召喚の際、無理矢理神を生み出しカンナが生まれた(もともと創造の神という存在はあったが、創造を使役できる人間がいなかった為、存在ができなかった) 一巻のラストはカンナを巡る闘いで、審判を撃破。無事神代家の一員となる。 性格は、気弱だったが、ある日ユズハ達に『思うままに生きる』 事の素晴らしさを口伝され、他人をいじる事に楽しみを覚えた。 創造を司る神だが、実は破滅も司っている。(そうしないと対の存在がないため世界のバランスが崩れてしまうため世界がカンナに力を与えた。二つの力が宿っているため、世界のバランス云々で狙われることはなかったが、審判はそれを理解していなかった) カンナは破滅の力が使えない。 龍を父兼兄。美奈はお姉ちゃんと見ている。カンナの中では母はいない。 現在大体が龍から離れ美奈の所にいる。理由は、龍の昔話や、龍をいじる時のコツを美奈に教えて貰っているから。 一応本気になると、ギルドランクX位の実力は十分にある。 龍の呼び名は『おとーさん』だが時には『お兄ちゃん』や『ご主人様♪(悪戯時)』になる。 一人称は私及びアタシ 一言 「う~ん、おとーさんはイジワルだよぅ。」
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