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とりあえず車で危険もなく雪山に着き、待ち合わせをしていたおじさんと荷物などが置いておける小屋に入った
小屋には暖房機具があり、とても暖かった
俺が小屋でぬくぬくしている時に、外からエンジンの鳴る音が聞こえた
俺は気になり外にでると、なにかがブンブン走っていた
それはスノーモービルだった
初めて見て興味津々の俺は、めちゃめちゃ乗りたかった
すると俺を見ていた親父が「運転するか?」との一言
俺はすぐに頷いた
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