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俺は気づいたら何もない道に一人でポツンといた
人影もなく誰もいない道だった
この時俺は事故にあったことなんて全然覚えてなかったからなんの怖さはなかった
その時はむしろ道があるとしか思ってなかった
とりあえず少し進んでみると砂利があって、ちょっと進むと川があった
ぶらぶら~っと川に近づくと少しずつだが人影がでてきた
俺は川の前に着いた
川の反対岸をみていると誰かが俺に手を振っていた
俺は気になり、川に入って手を振っている人の方に向かった
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