日常と言う名の平和
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しばらく広い店内を歩いていると、俺達3人が受験した学校のブースが見えてきた。 「すいません!後藤と、橘と、小林です。」 っと渉が、代表して販売員のお姉さんに聞いてくれた。 「後藤様と、橘様と、小林様ですね!少々お待ち下さい!」 っと言って販売員のお姉さんは、奥に消えて行った。 「なぁ優稀、あのお姉さん綺麗だな!」 って恭平が言ってるけど、俺は、ウザイから無視した。 .
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