♥プロローグ♥

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神斗「ねぇ真也…」 真也「何でしょうか」 神斗「僕、いつになったら神様になれるの?」 神斗は、頬を膨らませながら言った。 真也「もう少しお待ち下さい一…神斗様。」 神斗「うん。早く梓って子連れて来てね!!」 真也「分かりました。必ず連れてまいります」 神斗はニコッと笑った。 神斗「うん!!」 一一貴方の笑顔のために俺は、梓を一ヶ月以内に…… 殺す…。
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