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神斗「ねぇ真也…」
真也「何でしょうか」
神斗「僕、いつになったら神様になれるの?」
神斗は、頬を膨らませながら言った。
真也「もう少しお待ち下さい一…神斗様。」
神斗「うん。早く梓って子連れて来てね!!」
真也「分かりました。必ず連れてまいります」
神斗はニコッと笑った。
神斗「うん!!」
一一貴方の笑顔のために俺は、梓を一ヶ月以内に……
殺す…。
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