はぁ(-。-;)

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「...では、任した...(曹丕)」 「....んしょ(曹丕の頭に周り、ゆっくり曹丕の上半身を持ち上げる)」 「有り難う、甄。 だが..自分で起きられる...(曹丕)」自分で、立ち上がったが..すぐ立ちくらみがし、ちょうど甄姫の膝に頭が重なる様に床に落ちた 「我が君?(照)[甄]」泣き顔が一瞬にして、照れ顔になる 「気持ち良い場所.. 子桓...って呼んで..(曹丕)」膝を顔で触っている 続行中 「..クス(笑) 子桓、食欲あります?[甄]」 「作ってくれたのか..有り難うな..だが喉を通らない..(曹丕)」 ふー、ふー(お粥に息を吹き掛ける音) 甄姫、お粥を自分の口にいれ、口移しをする
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