第10章

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春樹「かっ馨!?」 声のしたほうを向くとそこには馨達がいた。 類「春も散々だな。」 類は苦笑いをしながら言う。 拓「でもファンが多いのは良いことだよ。」 馨「春もたまにはファンサービスすれば良いのに~」 亮「お前逃げてばっかだしな。」 余計なお世話だっつーの!! 類「まぁまぁ。そこが春の良いところじゃなんだよ。」 類はにこっと笑いながらフォローをいれる。 拓「確かにな。謎でクールな美少年ってやつかな。」 えっ………それどーゆう意味? 馨「春はカメラの前じゃクールだもんね!」 亮「春がテレビでしゃべってんのあんまり見ないし。」 春樹「えっと……何か話が進んでない?」 苦笑いをしつつ今まで座り込んでいたところから立ち上がりベットに座っている拓と類の所へ行く。 春樹「なぁ類。」 類「ん?どーした?」 春樹「さっきいろいろあってさ…変装道具全部ダメになっちゃったんだよね。」 そう言いながら手元にあった眼鏡を見せる。
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