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鬼畜(笑)速水会長は 如月を攻め続けていた‥。
「本当は俺がどこかで浮気してんじゃないか‥心配してたんじゃないの‥?」
「んなっ‥の知るか‥っ!!‥明るいのやだっ!!消して!!」
意地悪速水会長は腰を振るのを止めない‥。
「馬鹿っ‥あっ‥もう‥!!」
「あ~あ‥カレーが冷めちゃうねえ‥如月っ?」
容赦なく腰を打ちつける速水会長‥。
「ん‥っ馬鹿っ‥んあっ!!!!!」
如月がイク時、運悪く足元に枕があり‥思いきり蹴り上げたのだ‥!
枕は見事にカレーライスにヒットした‥。
「うっ‥カレーがっ‥(汗)」
「‥夕飯‥無しかな?」
如月が不機嫌そうに呟いた‥。
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