向日葵
7/7
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
「向日葵、全部さいたな☆」 にっこりと海は笑った。 座っていた芝生から立ち上がり、海の隣に移動する。 「本当だ」 自分の頬が緩んだ気がした。 隣を向くと、目を見開いて驚いた顔をした海。 しばらくして、海の呟きが耳に入った。 「向日葵みたいな笑顔の君が大好きだよ―――」 END
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
158人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!