LotusSeven

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その日の夜、修平は物思いに耽っていた 「Seven、解体されかけのお前を拾ってもう八年だな…」 「お前、まだ走りたいか?」 「ポンコツなんて、もう言わせないよな!」 傍目に見たら凄く危険な光景である それからも修平の”会話”は続いた
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