LotusSeven

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「あ、い、いえ!?」 「そうか、じゃあこのポンコツは永遠に走れないように俺が修理してやる」 「待ってください…助けてください…」 「助かりたいか?」 隼人の表情が不気味にニコッと笑んだ ただの用事で来たわけでは無いらしい
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