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比較的に家から近いマンションのイメージが
そのマンションの一室の玄関の前に自分がいる
そして拾った鍵で開けるとかわいらしい女の子が泣いていた
目が合うと
『助けて…お願い助けて』
そこで我にかえった
あまりにもrealに思った僕は家にかえった後
次の日に見に行ってみようと思い行く事にした
幾等不良だった僕でも深夜3時過ぎに変な所には
行く気がしないから次の日にした
朝起きてまだしっかりと鍵が有るのを確認すると
夢ではなかった事を思い
家をでた
情景にまっちするマンションに着き
部屋を探す
番号まで分かっていたので比較的にすぐだった
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