月明かり
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終わったと同時に俺は感動で涙がでて惜しみ無い拍手をした 彼女は嬉しそうにお辞儀をしてくれた 俺はなにかあげられる物はないかと 財布をだすと彼女は 首を振った その後俺の胸ポケットから出ている 携帯ストラップに興味をしめしていた なんてことはないクマのストラップだった 携帯から取り外し渡すと また純粋無垢な笑顔を浮かべ俺に抱きついた その瞬間に俺は家の前にたっていた
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