第⑤章⤵更なる悲劇⤵

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遠くに救急車のサイレンが聞こえた🎵バス🚌が落ちてから何時間経ったのだろう⁉ 事故があった道は一宮御坂から河口湖に抜ける唯一の一本道だった。その為、迂回通路などなく車は渋滞し救急車が到着するのに困難をようした。 みんなで肩を抱きながら川の中を橋のたもとに向かい歩く🏃 そして救急隊員に誘導され俺はK君と同じ救急車に乗った🚙 そして、またあの症状が起きる😣苦しい💦話す事など出来ない‼また過呼吸だ‼救急隊員の人が気付いてくれた✨ が‼次の瞬間まさか⁉と思う様な行動を😓 救急隊員の人がデツに酸素マスクを付けたのだ‼ 一気に息が出来なくなり意識が飛びそうになった😣 その時また隣に乗っていたK君が助けてくれた✨『酸素マスクはダメですよ✋ビニール袋無いですか⁉ビニール袋を口に当ててくださぃ‼』と救急隊員より適切な対応をしてくれた✨デツはK君がいる事で安心して救急車に乗る事が出来た✨そして病院🏥へと向かった🚙
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