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さて、早速やるか…
こうみえても想像力は豊かな方だ。
なにせ、読者で鍛えたからな…
魔力が右手に…
……
………
右手が温かくなってきたな…
吟「一発で成功か…
そのまま適当な魔法を使ってみろ…」
吟醸が言う。
結「…属性がわかりません」
俺は言う。
吟「あ、そうだったな…
ワリィ…
本校舎に戻るぞ」
吟醸は言った。
結「はぁ、めんどくさい…」
俺は非難がましく呟いた。
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