無口+ボクっ子=無敵

36/66
前へ
/297ページ
次へ
吟「実際に見てください。 結希、やれ…」   俺は吟醸に言われたので、水晶に魔力を込める。   やはり、相変わらず不思議な色の濃い霧が現れる。   吟「…一体、この属性は何でしょうか?」   吟醸は学長に聞く。   学「!! まさか!?」   学長は驚く。   吟「一体なんなんですか?」   吟醸は学長に聞く。   学長は、   学「これは… 音(ネ)じゃ…」   と、答えた。  
/297ページ

最初のコメントを投稿しよう!

32605人が本棚に入れています
本棚に追加