もんじゃ焼き屋

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岩隈「ここ うまいんだぜ?」   川上「うわぁ 凄い客」   店員「お客様何名様でしょうか?」   岩隈「2名です」   店員「相席でもよろしいでしょうか? 嫌なら8時間待ちとなります」   岩隈「相席でいいですよ」   店員「どうぞ こちらへ」   川上と岩隈は店員に連れられ相席の場所に着いた そこにはかなり酔い潰れたオヤジがびちゃびちゃもんじゃを食っている   川上「きったねぇ…」   岩隈「しっ! アル中オヤジに聞こえるだろ」   オヤジ「あんだよ お前らと相席か? しょうがねぇなぁ」   アル中オヤジは気を使ってもんじゃを焼く場所を作ってくれた   川上「さぁ 焼こう」   岩隈「俺チーズが好きなんだよな」   川上たちのもんじゃはかなりうまそうだ   オヤジ「俺ももう少し焼くかな ニンニクとキムチを入れってと」   『どばー』   オヤジ「おっと やっちまった」   なんとアル中オヤジは入れすぎて川上たちのもんじゃと合体してしまったのだ   川上「…」   岩隈「…」   オヤジ「あんだよ もしかして文句あんのか!! こんのやろー!!」   するとアル中オヤジは合体したもんじゃ焼きを全て食いだした その後アル中オヤジは駆け付けた警察官により射殺された     終わり♪♪
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