私は三ノ宮先輩が好きなんだ

3/5
前へ
/42ページ
次へ
次の日私は哲也との登校を拒否した。そう、三ノ宮先輩に会うために ティナ 『三ノ宮先輩♪おはようございます♪この前はありがとうございます♪』 雪吹 『ティナちゃんおはよう♪♪♪♪どうしたの?』 ティナ 『今日、お弁当作ったんで食べてくれませんか?』 三ノ宮先輩に色々聞いてみよう 雪吹 『ありがとう!ティナちゃん!僕、感激だよ!』 やった! ティナ 『じゃあ、昼休み屋上で待っていて下さい♪』
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加