―プロローグ―
8/11
読書設定
目次
前へ
/
117ページ
次へ
頼むから何事も起きませんように、無事に俺の強盗が上手く行きますように……!! ボストンバックに詰められるだけの宝石を詰め込んだ俺は、後ろを振り返り、三人を見た。 相変わらず三人は縛られたまま、俺に冷たい目線を向ける。 俺は三人が何もしてないことにホッとし、背を向けた後に店の裏口に行き、外へでる為に扉を開けた。
/
117ページ
最初のコメントを投稿しよう!
995人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!