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砂肝「へぇ~ ここが薯子ちゃんの部屋か」
薯子「どう? かぁーわぃーでしょ」
すると薯子の部屋にいた猫が鼻糞をほじりだした
砂肝「あ! 猫が鼻糞かっぽじってる!…猫が鼻糞をかっぽじってる!!」
薯子「あたいの猫がそんなオゲレツな行動する訳ないでしょ! ほら見なさい」
猫は薯子が見た時には何もしていないが 薯子が目をそらすと再び鼻糞をほじりだした
砂肝「見て! 鼻糞を! 鼻糞をかっぽじってる!!」
薯子「かっぽじってないじゃない! コノヤロー!騙した上にあたいの可愛い猫を侮辱したわね!」
薯子は部屋を飛び出してしばらくすると戻ってきた その手には包丁が握られていた
薯子「今度言ったらぶっ刺してやる … 今度言ったらぶっ刺してやる!!」
猫は薯子の足元にいる すると猫は両手で鼻糞をほじりだした
砂肝「あっ! 猫が両手で鼻糞をかっぽじりだした! 薯子ちゃん見て! 今がチャンス!」
薯子は猫など全く見ずハヤブサのごとく砂肝の懐を包丁で刺した 間もなく砂肝は死亡した
終わり♪♪
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