終焉の刻み

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僕にはひとつだけ分かったんだ 貴方が僕をこんなにも愛してくれて守ってくれて居てくれてたこと          ごめんなさい 不安だったんだ     やっぱり僕はガラクタだった 貴方にしがみ付いていたごみだったんだ       ありがとう
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