評論

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1.まずは各段落の初めと終わりだけを流し読み。筆者の主張があったら線を引きながら。(そんなに時間をかけない) ⇒大事な事は段落の始めと終わりに有ることが多いから。   2.だいたいの流れを読んだらもう一度始めから、今度は傍線部(問題)を意識しながら読む。 ⇒この時点で大事な所(段落の始めと終わり)は2回読めることになる。   3.この時重要な接続詞(しかし、つまり、言い換えると…etc)は四角で囲みながら読む。 ⇒流れを把握するため。   4.時間がないときは[つまり、言い換えると]の前や[例えば]の後ろは読まない ⇒[つまり]などは前を読まなくても結局その後に何が言いたかったのかをまとめてあるから。   5.傍線部は特に前後3行を集中的に読む。   6.「~ではない」「~というわけではない」と言う記述があれば「~」の部分に×をつける。   7.問は文章全部を見て×か○かを判断するのではなく、句読点ごとに区切って○か×かをつけていく。 ⇒×がひとつもないものが答え
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