306号室

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カチャリッ ベッドサイド から       ルームキーが 落ちる     俺ゎ早紀と ゆっくり ダブルベッド の中で 揺れるように 抱き合っていた          早紀)あっ     はぁ…ん…         和也)…       腕の中…   のけぞる  白く透き通った肌           静かに ただ 揺れていた       早紀の頬が だんだん赤くなって いく… 可愛いい… 早紀がほしい  この時間が ずっと 続け 心の中で思う      たまら なくなって  息が荒くなる…           早紀)あぁっ や…っ だめ…っ … …和也…          和也)早紀‥ッ 俺‥‥          早紀)あ‥んっ     はぁ…ん         早紀が 小さく 揺れる
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