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「・・・誘ってる?」
「へ・・・?なっ・・・何でですか?」
誘ってるつもりはないんですけど・・・💧
何でそう思われているんでしょうか?
「・・・顔真っ赤にしててエロい。」
「───ッ!誘ってなんかないですよ///・・・リュオナさんが・・・あっ!」
リュオナさんが僕の服の中に手を入れ、僕の胸の突起部を摘まむ。
「んぅ!・・・やぁ!」
それを爪でつついたりされて、自分じゃないような声が出てしまう。
リュオナさんは愉しそうに僕の反応を見る。
そして、深いキスをしてきた。
「ん!・・・んぅ・・・」
長く深いキスで、僕は酸欠になりそうだ。
思わず、リュオナさんの胸板を叩いた。
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