封印された過去

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私は8時に家についた。 私:ただいまぁ~⤴⤴              母:おかえり🎶😃 今日は遅かったのね😞 かなり心配したのよ💧💧                 私:ごめん②💧💧  今日は友達と遊んでて遅くなっちゃった🎶😃(笑)                母:しょうがないはね😖ご飯は食べたの⁉                 私:うん🎶😃友達とすませた😃                      母はそれを聞いて、あきれた顔をしていた。                こうして自分の部屋へもどった。そして、携帯を開くといつのまにか亮からメールがきていた。                 亮:ヤッホー⤴⤴今日はおつかれさまです🎶今日いっぱい愛と話せて楽しかったよ😃塚、今日おそくまでごめんね😖親に怒られへんかった⁉                     この内容を見た私はとても亮に心配してもらってるなぁ~っとおもいとても嬉しかった。そして、返事を返す。                      私:ヤッホー🎶😃亮こそおつかれさまです🎶私も亮といっぱい話せて楽しかったよ💕💕今日はありがとう😃塚、無事帰宅しました😃親には全然だよ😃心配ありがとう😃                 そして、2~3分後に亮からメールがきた。                亮:そっかぁ~(o^o^o)よかった🎶😃かなり心配してたんよ😖                    そして、私がメールを返した。                      私:ありがとう(o^o^o)亮は優しいね🎶  なんか今日だけでも亮に何回も優しい言葉で励まされてる😖  そして、また亮からメールがきた。            亮:じゃ~そのお礼に今度オレの家にきてみない⁉😃(笑)・・・ごめん来るわけもないよね😖冗談だよ😃             私はその内容を読んで戸惑った・・。
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