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私はバドミントン部に入っていた。
でもバドミントン部は
他の部活に比べて.
楽しさメインの部活だった。
顧問もペンギンみたいで
面白い先生だった。
名字が多田野(タダノ)なのでみんなで
「ただちゃん」と呼んでいた。
数日後、バイトが休み
になった私は部活へ行った。
タダチャン「お前~バイトするなよ~。期待してんだから。」
ミナ「そんなにタダちゃん未那にいて欲しいの~?まったく~。でもバイトは辞めんからねぇ─?」
タダチャン「うわ。出た勘違い~とにかく、お前もう少し部活に来いよ!!」
...こう言われてしまったがバイトは辞める気はない。
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