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葵「ちょ・・・痛いよ。離して!!」
涼「あ、わりぃ」
はあ~。私はズキズキと痛む腕を押さえながら、聞いた。
葵「ねえ?なんで、涼くんが、いきなり部屋を教えてくれるって言ったの?そして、何処にいくの?」
涼「あ?なんとなくだよ。それに、お前と一緒の部屋だからな。」
ふ~ん。だから、涼くんが案内してくれるんだ♪納得なっとく・・・・・・
ん?え?
葵「はああぁぁ~~~??」
涼「うるせぇ」
私は涼くんにツッコまれた。
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