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ビッチ「いや
俺はマスターの思い出話聞きたいんじゃなくて
ゴリゴリシティーが何処にあるか聞きたいんだ
つか仮免で1人で運転って駄目だぞ
つかマスター
アホだろ?」
マスター「わりいわりいo(≧∀≦)oつい調子こいちまった☆
ちなみに俺の思い出話聞いたからにゃ俺の自信作カクテル
【ハッピーストライク】
飲んでもらうからな」
ビッチ「マスターこのやろ~
しかもカクテルの名前なんかの名前パクってんな
いくらだマスター??」
マスター「パクってないパクってない!!!
まさかラッキー・・・
いやちげえよ!!!!!!!!!!!!!!!
100円だぜ小僧( ̄ー ̄)」
ビッチ「いいよ別に
そこまでムキになんなくて
つーか安っ!!
ゴクっ
うわっ!うまっ!!!!!!!すんげえうまい!!!!!!!!!!」
マスター「だろ?俺が2時間かけて研究した味だ
なかなかイケてるはずさ( ̄ー ̄)」
ビッチ「これはマジうまっ!
マスターもういっぱい!!!!
んでゴリゴリシティーって何処にあるの??」
マスター「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マスターの表情が変わった
周りの客もこっちを見始めた
マスター「あそこは・・・やめておいた方がいいぞ・・・」
ビッチ「どうしてマスター??詳しく聞かせてくれよ!」
マスター「・・・
わかった・・・」
マスターはカクテルを作りながら静かに口を開いた
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