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('A`)「じゃ会社行ってくる」
ξ゚⊿゚)ξ「いってらっしゃーい」
こうして、ドクオは、何時と同じように、会社までのバスが出るバス停に足を進めた。
('A`)「ああ…会社マンドクセ」
実にやる気のない会社員
('A`)「頭痛いし…仮病で」
('A`)「……今更か」
そうこうしてる内に、バス停にバスが到着した。
('A`)「うわぁ…今日も込んでるな…」
愚痴りながらも渋々乗車したドクオ、すると声が聞こえた
(´・ω・`)「おはよう、ドクオ」
彼はショボン、ドクオと同じ会社で働いている会社員である。
('A`)「よっショボン」
(´・ω・`)「ドクオ…」
('A`)「ん?」
(´・ω・`)「や ら な い か 」
('A`)「ちょwww朝からwwwおまwww」
(´・ω・`)「まぁ冗談はこれぐらいにしといて…今日はブーンがいないみたいだね」
('A`)「あ、そういえばそうだな」
――――影薄いんだね
アナウンス「まもなく発車します」
?「ちょっと待ったぁああぁあ!!!!!11」
(´・ω・`)「あ、あれブーンじゃ…」
('A`)「…遅刻だな」
実に冷静である
(;^ω^)「ハァハァ…待つんだお」
彼はブーン、ショボンとドクオと同じ会社で働いている会社員でツンの元夫でもある。
(;^ω^)「後少しだお…」
アナウンス「扉が閉まります」
―――――プシュー
(;^ω^)「ちょwwwおまwww」
さぁ、どうするブーン
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