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ふーむ。色々とヴェスペリアの小説や絵を見ていると、ユリレイがけっこうあることに気づきました‼ とゆうことで、少しブームにのってユリレイのあまあま短編でも書いてみようかと🎵
ユ「俺がダメージ受けてへばっていたらぁぁぁあぁぁぁぁあ♪ おっさんが『愛してるぜ』と言って回復してくれてぇぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇえ♪
なんかいけそうな気がするぅぅぅぅ!!」
レ「何っ! いきなり! なぜに天津木村!? 何がいけそうな気がするのよ、青年!!」
ユ「だっておっさん、俺のこと愛してくれてんだろ? 両想いってわけだ!」
レ「いや、あれは、そのだな、なんとゆうか……そうゆう意味じゃ……」
ユ「おっさん!! 俺がこんなにおっさんを好きなのに、おっさんは俺のこと嫌いなのか?」
レ「いや、す、好き……よ。でもlikeの方であってloveではない!」
ユ「嘘だな! いっつも俺の作った料理を誰よりも美味しそうに食べてるじゃないか!」
レ「いや、青年の料理マジで美味しいから。ね、少年!」
カ「レイヴン、ここで僕を呼ばないで……」
ユ「もう俺は我慢できない! おっさぁぁぁぁぁぁん!!」
レ「うわっ! こら、青年! はーなーれーなーさーいーよぉぉぉぉ!!」
リ「もう見てらんない! エステル、お願い!」
OVL発動!
エ「悪き魂に清き聖壇を
セイクリッドブレイム!」
ユ・レ「ぎゃあああああ!!」
ジ「あら、二人ともいやらしいこと考えているからダメージを受けるのよ」
レ「俺まで巻き添え……」
ユ「俺はおっさんから離れないからな!」
リ「ちょっとおっさん、いつまでイチャイチャしてるつもり! さっさと突き放しちゃいなさいよ」
レイヴンにリミッツボトルをあげる。
OVL発動
レ「青年のためだけに命けずりたくないんだけどなぁ~。
ブラストハァァァァト!!(←訳:爆発する心臓)」
ユ「ぐはぁっ! お、おっさんのハート、きいたぜ……ガクッ」
こうしてユーリから逃れたレイヴンでした。ちなみにユーリは3日後に起きたとゆう。
END
とゆうなんともグダグダな物を書かせていただきました🎶
BのLはあまり好きではないのですが、書いてて楽しいと思ってしまった…💧 心の奥底では好きなのかもしれません💦 自分がわからない😣
こんな壊れたユーリを書くのは最後にしようと思います‼(多分)
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