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あのウザイナーと呼ばれているブランコは、おそらくあの男に操られているよるだ。
「ウザイナー、ウザイナー、ウザイナー」
あのウザイナーは容赦なく攻撃してくる。その攻撃にキュアスカイがあたった。「きゃぁ~」
それを見てドライブはスカイの近くにきた。
「大丈夫、スカイ」
「大丈夫よ」
そしてドライブの左手の紋章が光った。
「えっ!何これ」
勝手に言葉を叫んだ。
「プリキュア、フレイム・スラッシュ」
すると左手に炎がやどりウザイナーを切りつけた。
しかしウザイナーは倒せなかった。2人の力は弱すぎて、ウザイナーから吹き飛ばされた。
「うわぁ~」「きゃぁ~」これで終わりだと思った時、空から羽の用な物がふってきて、ウザイナーにあたった。
「ウ~ザ~イ~ナ~」
ウザイナーは倒された。するとブランコと破壊された回りの道や建物はすべて元に戻った。
あのウザイナーを倒した人が公園におりてきた。転校生の翼だった。
「何っ!お前らが……朱雀と九尾に選ばれたプリキュアか……なるほどな」
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