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翼は2人にウザイナーと闇の住人の事について話した。
「今戦ったのはウザイナーと言って、色々な物にいしを持たせてファイアンダの仲間にさせられた物。
ファイアンダは、ウザイナーを呼んだやつ、アイツの他にも、フリーザンドとサンダークってやつがいる。サンダークは闇の王と呼ばれている。他に聞きたい事は」
茜は何が何だか分からなそうな顔をした。
「んっ、えっ！」
葵は分かった様だ。
「簡単に言うと、一番強いのがサンダーク、二番めに強いがフリーザンドとファイアンダ、そしてあのブランコをウザイナーって言うの、分かった」
茜は不安そうな顔をした
「多分💦💦」
「大丈夫かよ、おい💦」
翼は困った様にプリキュアの事を話した
「プリキュアは、お前らが持っている力の事、俺も持っているけど、少し違うな………分かった様だな」
茜と葵は分かった様だった。
茜は不安そうに言った。
「もしかして私たちにも戦えって言うの」
「できるなら力を貸してくれと嬉しい。」
「うっそ～、一緒にいれる、翼さんと一緒にいれる」茜は嬉しそうに言った
「はい、もちろんです、喜んで」
「えっ！まいいや、宜しくな」
翼は驚いた様だ
「まさか本当に力を貸してくれ何てな。」
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