プリキュアの力をこの手に

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スカイが1番早く来た 「やめなさい」 フリーザンドは気付いた 「来たわねプリキュア」 ドライブも少し遅れて来た 「何これ、氷」 翼も来た 「そうだフリーザンドは絶対零度の支配者と呼ばれている氷使い」 翼に近づいたフリーザンドは微笑みながら 「あら翼もいたの?私達の仲間にならない」 「ふざけるな!俺はお前達とは違う」 フリーザンドは笑いながら 「あらそう、なら容赦はしないわよ!行けウザイナー」 すると近くにあったトラックが動き出した 「ウザイナー」 翼はフリーザンドがいた場所を見たが既にいなかった 「逃げるきかフリーザンド」 遠くからフリーザンドの声が聞こえてきた 「次は私が相手よ」 ドライブは走りだしてウザイナーに体当たりをした 「いっけー」 ウザイナーは倒れ始めた それを見てスカイは空からキックをした 「倒れて」 ウザイナーは倒れた、スカイは空から羽をとばした 「プリキュア、バーニングフェザー」 ドライブは走りながら左手の炎で切りつけた 「プリキュア、フレイムスラッシュ」 「ウ~ザ~イ~ナ~」 ウザイナーは消えた。周りの建物も元に戻った スカイとドライブと翼は人気の無い所まで来てスカイとドライブは変身をといた 翼は笑いながら 「ありがとう葵、茜」 茜は顔を赤くした 「いいえ」 翼は2人が疲れている事にきずいた 「2人とも疲れた様だな」 葵が座り込んで 「はい疲れました」 「今日は残念だけど止めとくか」 翼は疲れた2人の事を考えていたらしい 「プリキュアとは言え普通の人間だろ」 茜は嬉しそうに 「翼さんが心配してくれる、分かりました」 それから3人は家に帰った
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