186人が本棚に入れています
本棚に追加
( ´_ゝ`)「なんだ、こういうのが好きなんじゃないか」
(*゚ー゚)「あん…教授…」
彼女のソレは、既に蜜が溢れていた。
指に絡みつくソレを楽しみながら、中にゆっくり侵入した。
(*゚ー゚)「んんっ…教授…ダメですぅ…」
確実に悦んだ声で鳴きながらも、彼女は拒否の言葉を吐く。
だが、その目はとろんとなり、先に進むのを待ち望んでいるようだった。
(*´_ゝ`)「はぁはぁ…こっちもいじってやるか…」
女は優しく丁寧に。尚且つ、いやらしく扱わねば。
そうしないと、望む声で鳴いてくれない。
(*゚ー゚)「はぁんっ」
胸元を勢いよく剥ぐと、手に収まりきらない程の男のロマンがあった。
(*´_ゝ`)「うっひょお!」
歓喜の声をあげた私はそのまま、ソレにむしゃぶりついた。
(*゚ー゚)「あっ、あっ…も、もっとぉ…強くぅ」
(*´_ゝ`)「強くぅ…?こうかなぁ?」
もうただの変態です。
彼女を散々いじくり倒し、びっしゃびしゃのぐっしょぐしょにして、いざ合体してからだった。
最初のコメントを投稿しよう!