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だって君、胸元強調してて、丈の短いワンピース着てるおんにゃのこが、しゃがんだらどうなるよ。
谷間は見えるわ、秘密の花園が見えそうだわで、色んな意味で固まるわ。
しかも、場所が悪い。
腿など、そんな体制で拭かれるといろいろ刺激が…。
( ´_ゝ`)「これなんてエロゲ?」
私は、頭の中の欲望がはじけた。
(*゚ー゚)「きゃっ!きょ、教授!?」
( ´_ゝ`)「これ、わざとなんだろ?」
そう言いながら私は彼女を押し倒していた。
彼女からは良い匂いがしていた。甘い甘い、脳がとろけそうな匂い。
(;*゚ー゚)「ち、違いますぅ…」
( ´_ゝ`)「じゃあ、なんでこんな時間にこんな格好なのかな?」
仰向けで身動きが取れない彼女の胸元に手を這わすと、彼女が何も身につけていない事が容易に分かった。
( ´_ゝ`)「ほら、こんな格好で、一体何を私に教わるつもりだったのかな?」
完全に、アニメとかAVの見過ぎですね。わかります。
そんな声が聞こえた気がしたが、振り払って今度は彼女の足に手を這わす。
(*゚ー゚)「やぁっ…」
男心をくすぐる声を出す彼女をよそに、私はソレに辿り着く。
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