第一章

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( ´_ゝ`)「なんだ、こういうのが好きなんじゃないか」 (*゚ー゚)「あん…教授…」 彼女のソレは、既に蜜が溢れていた。 指に絡みつくソレを楽しみながら、中にゆっくり侵入した。 (*゚ー゚)「んんっ…教授…ダメですぅ…」 確実に悦んだ声で鳴きながらも、彼女は拒否の言葉を吐く。 だが、その目はとろんとなり、先に進むのを待ち望んでいるようだった。 (*´_ゝ`)「はぁはぁ…こっちもいじってやるか…」 女は優しく丁寧に。尚且つ、いやらしく扱わねば。 そうしないと、望む声で鳴いてくれない。 (*゚ー゚)「はぁんっ」 胸元を勢いよく剥ぐと、手に収まりきらない程の男のロマンがあった。 (*´_ゝ`)「うっひょお!」 歓喜の声をあげた私はそのまま、ソレにむしゃぶりついた。 (*゚ー゚)「あっ、あっ…も、もっとぉ…強くぅ」 (*´_ゝ`)「強くぅ…?こうかなぁ?」 もうただの変態です。 彼女を散々いじくり倒し、びっしゃびしゃのぐっしょぐしょにして、いざ合体してからだった。
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