遡る記憶~顧みる悪魔~
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『こんな能力要らないと思ってたが、この力のおかげでお前とこうして話せるんだからな』 『予知能力か…』 ダンテは幼い頃のことを思い出していた。 『お前が此処に来たってことは魂の書に何かあったんだろう?』 『話が早いな』 『俺の所に、魂の書を探して欲しいと電話があってな。魂の書が盗み出されていないか確かめに来た』 『それはないだろう、そいつの目的は多分この屋敷の場所を探し出すこと』
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