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*丈×源*+*源×丈*
「……た…丈ちゃ、ん…?」
こんな夜更けに俺を部屋に呼び出すなんて…何かあると予想はしていた
しかし、俺の予想を遥かに超える幼馴染みの奇行に 俺の頭は付いていけない
俺が部屋に入るなり襖を開かないようにしたり 珍しくソワソワして落ちつかなくて…
まさか
押し倒されるとは思わなかった
「丈ちゃ…「源太、待ちわびたぞ…」」
子どもの頃からは想像も出来ない位に色気のある男の顔をして、熱の籠った視線を向けられた
まるで金縛りにあったように俺の身体は強張った
――――――――
「……た…丈ちゃ、ん…?」
こんな夜更けに俺を部屋に呼び出すなんて…何かあると予想はしていた
しかし、俺の予想を遥かに超える幼馴染みの奇行に 俺の頭は付いていけない
俺が部屋に入るなり廊下を何度も確認して襖を開かないようにしたり 珍しくソワソワして落ちつかなくて…心無しか目が潤んでる様な気がして…
まさか
抱き付かれるとは思わなかった
「丈ちゃ…「戻ってきてくれたんだな…」」
子どもの頃からは想像も出来ない位に色気のある顔をして、熱の籠った視線を向けられた
その潤んだ瞳に誘われるがままに 俺は両腕を幼馴染みの腰に回していた
――――――
☆後書き☆
最初に言っておく後悔はしていない!!
とあるサークル内で真剣ジャーについて語り合っていたら突発的に書きたくなった←
最初は火光を書いたが、光火を読みたいと言うお嬢さんがいたので同じ文章をちょいと弄って光火にwwww
また書くかもww
源ちゃん参入のお陰で表現の幅が広がった(笑)←
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