第1章

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第1章

キンッ あれからどの位経っただろうか チッ ジュボ 俺は親父と一緒に警護隊に入った ジジジッ カシュッ ? 「ふぅ~っ」 この霊界にも随分慣れた ジャラジャラ カチッ カチン ドルルルゥ~ン 今日も人界へと繰り出す ドドッドドッ ドドッドドッ この愛車のバイクで スッ サングラスをかける タカ 「ふぅ~っ」 「おい!」 「ユウ早くしろよ!」 ドドッドドッ ドドッドドッ ユウ 「ちょっと待ってよ~!」
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