プロローグ

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シュンと暁が部屋にあらわれた ??? 『おいおい、転移で入ってくんなよな。』 暁 『固いことを言うな。任務終わったぞ。雷兎-ライト』 雷兎 『仮にも俺は室長だぞ?まぁいい、明日からおまえに学園に入る任務に付いてもらうから!』 とピースをして笑顔で雷兎は言った 暁 『はぁ??よっぽどの理由が無けりゃお前死ぬと思えよ』 【こぇ~よ若干キレてるし。】 雷兎 『当たり前だ。最近魔物のせいで物騒だからな。お前に護衛に付いてもらう兼休暇だ!!』 と自信満々で言う雷兎だった 暁 『はぁ、まぁいい明日からだな用意するからじゃぁな。転移』
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