2章. 入学式

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ヴァン 『お前の担任のヴァン=ヘンドリックだ。後属性は闇と火だ。ついでに戦闘学だ。お前のクラスはⅠ-Sだ。』 暁 『そうですか』 〔2属性かなかなかやるな〕 心の中で考えながら微笑んでいた ヴァン 『ここだ。呼んだら入ってこい。』 暁に言った 暁 『わかった。』 ヴァン 『お前ら静かにしろ!!今日転校生来てるから。』 女子達 『先生男ですか??』 男子達 『それとも女子すか??』 ヴァン 『特体生男子だなかなかイケメンのな、暁入ってこい。』 暁 『ハードルあげんなよ。』 渋々中に入っていった 暁 『橘 暁です。属性は闇と光ですよろしく。ニコッ』 ニッコリ微笑んだ 女子達 『キャー』 などと黄色い声がつづいた 暁 〔さっそく嫌われたか。〕 かなり勘違いしている鈍感暁だった ヴァン 『あそこの窓際に座れ。』 暁言って ヴァン 『今日はもう終わるからかえっていいぞ』 クラスのみんなに言って出ていった後暁は質問責めにあった
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