2章. 入学式

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ヴァン 『今日は使い魔契約と魔武器の精製するからグランド来いよ』 暁 〔もう持ってるけどまぁいいや〕 ??? 『橘~一緒にいこや』 暁 『誰おまえ??』 ??? 『昨日自己紹介したがな。浪速 隼人や』 隼人は言った ??? 『暁~僕もいいかな』 暁 『お前は遊斗、なんでいんだよ。』 暁は驚いていた同じ組織の人間である遊斗もそこにいたからだ 遊斗 『僕もここの生徒だからだよ。』 ??? 『私もいいかな??橘君??』 暁 『えっと、花園さんだっけ??別にいいぜ。はやくいこうか』 みんなグランドに向かった ~グランド~ ヴァン 『よし集まったな先に魔武器作るから、この石に魔力込めろな』 みんなは格好いいものを期待していた 暁 『よしやるか』 隼人 『わいからやらしてもらうで。』 隼人は魔力を込めた 隼人 『なんやこれ??籠手か!?名前は虎鉄や』 杏 『わたしは弓か名前はヴァルキリーね。』 ちなみに杏は花園です 遊斗 『僕は双剣だよ。』 暁 『最後はおれか!!ハァッ』 とかなり魔力を込めた すると刃が全て黒く持つところが白と黒の螺旋模様の鎌だった 暁 『鎌か、名前はデスサイスでいいかな??』 ちょうど終わったその時に ヴァン 『次は使い魔契約だから自分で魔法陣書いて 我と契約せし者よ今ここに姿を見せよ我が名は○○○だ』
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