723人が本棚に入れています
本棚に追加
ヴァン 『今日は使い魔契約と魔武器の精製するからグランド来いよ』
暁 〔もう持ってるけどまぁいいや〕
??? 『橘~一緒にいこや』
暁 『誰おまえ??』
??? 『昨日自己紹介したがな。浪速 隼人や』
隼人は言った
??? 『暁~僕もいいかな』
暁 『お前は遊斗、なんでいんだよ。』
暁は驚いていた同じ組織の人間である遊斗もそこにいたからだ
遊斗 『僕もここの生徒だからだよ。』
??? 『私もいいかな??橘君??』
暁 『えっと、花園さんだっけ??別にいいぜ。はやくいこうか』
みんなグランドに向かった
~グランド~
ヴァン 『よし集まったな先に魔武器作るから、この石に魔力込めろな』
みんなは格好いいものを期待していた
暁 『よしやるか』
隼人 『わいからやらしてもらうで。』
隼人は魔力を込めた
隼人 『なんやこれ??籠手か!?名前は虎鉄や』
杏 『わたしは弓か名前はヴァルキリーね。』
ちなみに杏は花園です
遊斗 『僕は双剣だよ。』
暁 『最後はおれか!!ハァッ』
とかなり魔力を込めた
すると刃が全て黒く持つところが白と黒の螺旋模様の鎌だった
暁 『鎌か、名前はデスサイスでいいかな??』
ちょうど終わったその時に
ヴァン 『次は使い魔契約だから自分で魔法陣書いて 我と契約せし者よ今ここに姿を見せよ我が名は○○○だ』
最初のコメントを投稿しよう!