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「さ、塹壕堀りに行くぞ!!」
「な、ななまつせんぱい」
「いけいけどんどーん!」
やっぱり、何処までも我が道を行く体育委員会の暴君、七松小平太。
あぁ、これから先1年間、私はまたこの人に振り回されるのだろう。
END
滝→こへがこへ→滝になる罠発動。
滝夜叉丸は自分の色恋沙汰に疎い、小平太は愛情表現が過激&下手糞です。
ちなみにこへと仙が付き合っているという噂を流したのは小平太本人で
「せんぞー。滝夜叉丸は私の事好きかなぁ?」
「お前その質問何回目だ。そんなに言うなら確かめれば良かろう」
「じゃあ手伝って」
なノリで。
勿論仙蔵はこの頃から文次郎とラブラブで、文次郎もちゃんと理由を知っているからこそ勝手な事をさせていました。
ザ・放任主義・潮江文次郎。
どうでもいいけど、何でどのCP書いても仙文前提で二人が出しゃばるんだろう...。
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