◆嫌臨◆

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俺の堪忍袋の緒は限界だった。 白ポバリアーを張る弾幕も薄くなり、金銭的にもHPにもSPもぎりぎりだった。 それでも課金料理全開、非常用のアスムスクロールまで利用したピクミンの意地で、あらかたの敵は殲滅されていった。 そんな中、俺の心の中に生まれつつある、ある種の達成感。 そう。 どれだけ支援が…ごほっごほっでも。 どれだけ喋り方がウザくても。 他人よりほんのちょっぴり☆彡だけラグが長くても。 それでもやっぱり俺は男アサシン。向こうは女プリ。 俺はプリたんを守る!!11!1! うさプリ「塚与ダメ600とかテラショボスpgrwwwww俺も早く名無し行ってうまうましたいわ><wwwwww」
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