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そしてhorror storyを
聞きながら歩いてぃた
帆仲とわし。
顔色1つ変えず
自分の実話を
話す都子。
怖い話なんだカラ
もっと場面で顔色を
変えてくれよ。
何か余計怖いわ。
そして都子が
ぃきなり話題を変え、
指を指しながら
ぅち等に言った。
都子「ココ覗こ。」
帆仲とわしは同時に
都子が指指す方へ
向いた。
そこわ古びたホテル。
ぁからさまに
出そうなォーラを
出してぃる。
わし「マヂに入んの?」
都子「当たり前。」
帆仲「でもメッチャ出そうな臭いするよ?!」
都子「どんな臭いだよ。ぅん○の臭いでもすんのか?」
わし「ladyがそんなはしたない言葉言うなよ。…ぁ…お前男か。」
都子「…o-_-)=○☆」
わし「うっ…」
帆仲「ウフフ!本日2回目だね!」
わし「…笑い事ぢゃねぇよ。」
都子「ィィから入るぞ。」
わし「ちょ…ちょっと待って!お前のせぃでゲボリそぉ…。だカラもぉ帰ろうぜ!」
帆仲「ィィぢゃん!面白そうだし!入ろ入ろ!」
ズルズルズルスル…
わし「フギャーー!」
都子「o-_-)=○☆…」
わし「ぅぎっ……何で殴るんだよ!しかも腹!子供できなくなったらどぉすんだよ!」
都子「お前がうっさぃカラ。しかも今ならまだ大丈夫。」
わし「お前わぅちぢゃねぇだろ!塚ぅちの未来どおゆう理屈で保証してんだよ!」
帆仲「はぃはぃ!ぅるさくするとお化け寄ってくるよぉ!ウフフ!」
わし「………………」
今思えば……
死ぬ気で2人を
止めるべきだった。
例え都子の
フルパワーチョップが
飛んでこよぉとも…。
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