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さっきの事なんて
忘れたかったわし達は
違う話で盛り上がりながら
帰り道を歩いた。
帆仲「ぁ!そぉだ!今日わしの家寄っててィィ?!」
わし「別にィィよ。」
都子「んぢゃぅちも。」
わし「お前は帰れ。」
都子「o-_-)=○☆…」
わし「ふごっ…」
帆仲「わしも飽きないねぇ!わし…実わ…Mだったんだ!」
わし「ゴホゴホ…おい!勝手に決めんな!言うならちゃんと「「Mだったの?!」」みたぃな感じに言えよ!突っ込みづらぃだろ!」
都子「わしの場合どんなパターンでも突っ込むカラそこ問題ぢゃねぇだろ。」
帆仲「そぉそぉ!問題なぁい問題なぁい!ウフフ!」
わし「( ̄◇ ̄;)…」
都子「都早く中入ろうぜ。汚い部屋だケド…気にしないで。」
帆仲「はぁい!」
わし「おいおいココぅちんちだし!しかも人んちの部屋汚いとか失礼でしょ!しかも帆仲それで返事すんなよ!」
帆仲「ぅちの分の突っ込みもわしがやってくれるカラ楽ちんだぁい!」
わし「…………………」
そんなこんなをしながらも
わしの家で遊ぶ事になった
わしら3人。
これカラ一生消える事のなぃ
恐怖が待ってぃる事も知らずに……………………
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